秋葉神社


昇殿参拝

参集殿:社務所

出張祭典

 

祈祷受付時刻 9時30分〜15時30分
神社の祭、御祈祷につてのお問い合わせ先 048-624-6656




令和6年の厄年  
       前  厄  本  厄  後  厄
男・25才 平成13年生 平成12年生 平成11年生
男・42才 昭和59年生 昭和58年生 昭和57年生
女・19才 平成19年生 平成18年生 平成17年生
女・33才 平成 5年生 平成 4年生 平成 3年生
女・37才 平成元年生 昭和63年生 昭和62年生
男女・61才 昭和40年生 昭和39年生 昭和38年生


令和6年の方位除(男女共通)  
 三  碧  六  白  八  白  九  紫
令和 6年生 令和 3年生 令和元年生 平成30年生
平成27年生 平成24年生 平成22年生 平成21年生
平成18年生 平成15年生 平成13年生 平成12年生
平成 9年生 平成 6年生 平成 4年生 平成 3年生
昭和63年生 昭和60年生 昭和58年生 昭和57年生
昭和54年生 昭和51年生 昭和49年生 昭和48年生
昭和45年生 昭和42年生 昭和40年生 昭和39年生
昭和36年生 昭和33年生 昭和31年生 昭和30年生

身守

火防 盗難除

生活する上で欠かすことのできない火の恩沢に感謝するとともに火の災禍を防ぎ鎮め、また、大切な物品を盗賊等による災難により失うことのないよう祈るお祭りです。

事業繁栄

日々安寧に生業に勤しめることを感謝し、これからも社員睦まじく事故や災禍無く会社事業所が安全に益々栄えますよう祈るお祭りです。

家内安全

日々安寧に生活できることを感謝し、これからも平穏に生活でき家が益々栄えますよう祈るお祭りです。

病平癒

当秋葉神社は古くから「生き延べ様」と称され病平癒、心身健全の神として崇敬されてきました。

厄除

古くから男子25才、42才、女子19才、33才、37才、男女61才を災難の多い年とされこの前後3年を前厄、本厄、後厄と称し神社に詣でてお祓いを受け災厄の解除を祈りました。

方位除

人がその生まれ年によりもっている星(九星:一白〜九紫)のその年に位置する方位(星間)が凶にあたる年は様々な災難に遭いやすい年とされ方位除けを受けます。

初宮詣

子を無事出産したことのへの感謝と、これから健やかに成長するよう初めて神社に参詣するのが初宮詣です。鎌倉時代朝廷で行われていた五十日祝、百日祝がその起源とされ、現今では生後男児33日目女児32日目を経て産土神社に参詣するのが通例です。

七五三詣

七五三詣とは、7歳の女児、五歳の男児、3歳の男女児が11月15日に新衣を着飾り産土神社や崇敬神社に参詣し児童の健やかな成育を祈願することの通称です。これは平安中期公家の間で「袴着」という祝儀が3才から7,8才までの男女に行われたのがはじまりで、男女3才になると「髪置」と称しそれまで短くしていた髪を伸ばし始め子供に綿帽子をかぶせて長寿を祈願し、男児5才になると「袴着」と称して初めて袴を着けて祝い、女児7才になると「帯解」と称して帯の代用であった付け紐を取り、初めて帯を締めさせる儀式が行われてきました。

交通安全

車は成人の殆どが運転し仕事や生活の上で欠かすことができない物となりました。自身の不注意により人を傷つけ自身の生活も悲惨な状況になってしまうことが無いよう交通安全を祈るお祭りです。

鞴祭 結婚式 必勝祈願 合格祈願 安産祈願 命名など

地鎮祭

住宅、事業所、その他各種建物の新築あるいは各種土木事業の起工に際し、その土地の神様を祭って土地の堅固、工事の安全を祈るお祭りです。

新宅祭

新たに居宅を設けた場合又は転居する場合に新しい住まいをお祓いし家族の安全と家の繁栄を祈るお祭りです。

開所祭

新たに事業を開始する場合その事業所並びに機器類をお祓いし始業に際して会社の安全と事業成就を祈るお祭りです。

神葬祭

神道の儀礼で行う葬祭で、通夜 告別式 十日祭 五十日祭 一年祭 五年祭 十年祭とあります。これらの祭を神社では行えませんので喪主宅或いは他の施設にて執り行います。 

起工祭 竣工祭 神棚祭 上棟祭 鞴祭 火入祭 伐木祭 井戸祓など